第二回小野宿ひと箱古本市 小野酒造暁祭と同時開催

今年もやります! 第二回小野宿ひと箱古本市。 昨年12月に第一回を開催し、たくさんの方に楽しかったと言っていただけたひと箱古本市。あたたかくなったらまた……! ということで、緑深まる5月、第2回を開催したいと思います。


今回は、日本酒やワイン、お酒の祭典「たのめの里 暁祭」と合わせての開催となります。 開催場所は前回同様、旧小澤家住宅、油屋。小野酒造さんから歩いてすぐのところにある、趣あふれる国の登録有形文化財です。 お祭りのにぎやかな空気のなか、ちょっと休憩したくなったとき、古本といっしょに方ッと一息ついていただけたら幸いです。

第二回 暁祭開催

辰野町小野区、小野酒造店では第二回目となる、「信州辰野たのめの里 暁祭」を開催。
5月9日(土)9:00〜16:00、5月10日(日)9:00〜15:00。

今回は「KIRINOKA VINEYARDS& WINERY」と「いにしえの里葡萄酒」両小野地区にある2軒のワイナリーとの共同開催が実現。
三社のお酒を味わる吞みくらべチケットは500個限定です。お早めにお求めください。

開通120周年を迎える小野駅を記念して「たのめさんぽ」が同時に提案されています。

緊急速報! はらぺこめがね Live Painting in 油屋

絵本作家のはらぺこめがねさんが来小野!4月5日(日)13時ごろより、有形文化財の油屋で、大きな絵をライブペインティング(公開制作)をしてくださいます!


おいしいものをこよなく愛し、描きつづけるはらぺこめがねさん。お二人の絵のなかにはいつも、おいしそう、だけでなく、食べることの喜び、食べるを内包する暮らしの営みが、すごくふくよかに描かれているなと思います。
普段絵本でみている絵がどんな風に描かれているのか、その過程をじっくりと堪能できる貴重な機会。ぜひお越しください。どんな食べものが描かれるかは、来てみてのお楽しみです! 予約不要、出入り自由。子どもは入場無料です。

この日は向かいの、県宝にも指定されている「問屋」も公開予定です。小野の歴史ある建物を巡りながら、楽しい春の1日をお過ごしください。

はらぺこめがねさんは4日(土)には本屋 山山にお越しくださる予定です。お話してみたい方、はらぺこさんファンの方、ぜひお立ち寄りください。

霧訪山開山式開催

いよいよ待ちに待った山シーズンの到来です。
4月26日日曜日午前10時より霧訪山登山口で開催されます。
霧訪山ファンの方、ぜひ初日から登山を楽しんでください。

駐車場は下記Google Mapsの場所です。

ついに「むらとしょ」グランドオープン

むらとしょグランドオープンを記念して、3月21日(土) 22日(日) と、建物まるごとでさまざまな催しを行います。

1日目は、絵本作家のハダタカヒトによる巨大ぬりえが出現! みんなで完成させてください。
さらには私設図書館・すずめ文庫さんブースにて春の折り紙教室や、こたつでくつろげるスペースgood desksさんにて、本屋の商品券があたるビンゴ大会も開催されます。

2日目には芸人・マンガ家の矢部太郎さんが遊びに来てくださいます。
13時ごろ〜ご自身で立ち上げられた出版社・たろう社の紙芝居を読んでくださるほか、ご希望の方には、矢部さんのご著書やたろう社の本にサインも入れてくださいます。矢部さんの描くマンガや、たろう社の本はどれもお守りのようにあたたかく、やさしさとユーモアに満ちています。ぜひこの機会に、手に取ってひらいてみていただけたらとてもうれしいです。

両日、キッチンカーもやってきます!

楽しい2日間のお祭り、ぜひ遊びにいらしてください。

オリジナルラベルの酒粕豆を販売

両小野中学校3年生がデザインしたオリジナルラベルで、小野酒造店の酒粕を使った酒粕豆を販売します。
3月4日、北小野地区センターで開催される「水曜たのめいち」にお越しください。

売り切れ必至、お早めにお求めください。

まつながもえさんの絵本パネル展を開催します

今大人気の絵本作家・まつながもえさんの絵本パネル展、個展が2月6日〜3月3日まで、むらとしょの本屋山山にて開催されます。

2月28日にはまつながさんが小野に来訪! 大人も子どもも楽しめる!まつながさんご自身による「おはなし会」を開催します。アコーディオンも弾けるまつながさん。歌あり笑いありの楽しい時間を絵本とともにお届けします。「おはなし会」の後は、絵本のサイン会に加えて、「こけしにがおえ会」もあります! みんなをかわいいこけしに変身させてくれちゃいます! その他空き時間には、一緒におえかきできる遊びタイムも。ぜひ28日はまつながさんと遊びに、親子でもひとりでも、おともだちとでもぶらりとむらとしょにお越しください!

北小野地区 年始の伝統行事をご紹介

令和8年1月6日(火)、小野神社御田作祭(ねんじり棒)が開催されました。
ねんじり棒は正月の小野神社でしか行われていない奇祭です。詳細は下記ボタンよりご覧ください。

令和8年1月10日(土)、上田区運動広場で三九郎が行われました。
午前8時から上田区内の門松などを回収し、三九郎を作成。午前10時に点火、厄投げ、繭玉を焼き食べました。

塩尻市北小野では「三九郎」、辰野町小野では「どんど焼き」と、その地区が松本藩に属していたのか、または高遠藩に属していたのかで、ではこの伝統行事の呼び方が違うのがこの地区の面白いところ。

1. 松本藩(松本地域):三九郎(さんくろう)

松本市、塩尻市、安曇野市などの松本地域では、圧倒的に三九郎と呼ばれます。 

  • 由来: 諸説ありますが、松本城2代目城主・石川康長の幼名「三九郎」にちなむ説や、凶作・重税・疾病の「三つの苦労」を焼き払う意味があると言われています。
  • 主に彩豊かな繭玉を各家庭で作ります。柳の枝に刺した繭玉を火に炙り、無病息災を願い たべます。

2. 高遠藩(伊那地域など):どんど焼き

伊那市、駒ヶ根市などの旧高遠藩領を含む多くの地域では、全国的にも一般的などんど焼きの呼称が定着しています。 

  • 由来: 火が「どんどん」と燃える様子や、囃し言葉の「尊と(とうと)」が転じたものとされています。 
  • お餅をアルミホイルに包んで焼くご家庭が多いです。

筆者は三九郎圏で育ち、現在はどんど焼き圏に住んでいます。移住当初はこの風習の違いに驚きました。 
同じ地区でも、境を越えるだけで同じ伝統行事の呼び名が変わるのは、地域の歴史が今も色濃く残っている証拠ですね。

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