令和5年8月26日(土)

御射山社祭(虚空蔵様)・尾花社祭のご案内

北小野区誌によると

「その昔、御命が御狩の折、野辺を分ける人々尾花の穂 を刈って、神前の白酒に浸してそれを持ち帰り家の門口 にさしておけば、悪病が流行してもこれを免がれるという…(中略)…以前はこの祭の参詣人は数多く、二六日夜半から二七日早朝神事終了まで引き続いて列を作り、出店もあって塩尻方面からの参詣人も加わり賑やかであった。」との事です。

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憑の里だより