国道153 号(両小野地区)に係る意見交換会の開催のお知らせ

国道153 号(辰野町小野〜塩尻市上西条)について令和5年3月に実施した道路に関するアンケート結果をもとに道路整備の必要性について意見交換会が下記スケジュールで開催されます。

令和5年9月26日(火)午後7時から小野農民研修センター
令和5年9月27日(水)午後7時から北小野地区センター

  1. 計画検討の手順、アンケート結果
    道路整備の必要性に係る意見交換

内容は、計画検討の手順、アンケート結果道路整備の必要性に係る意見交換(ルート案の提示はありません)

令和5年8月26日(土)

辰野町小野区育成会主催の夏祭りが、駅前介護予防センター駐車で開催されました。

各分館が担当する、昔懐かしい縁日のお店がずらり並びました。子供達は事前に配布されたチケットで全てのテントの内容を無料で楽しめました。型抜き、めだか掬いなど今のお祭りでは楽しめないようなものもあり子供たちは大喜び。
有料ですが格安のやきとり、焼きそば、フランクフルト、生ビールもあり、大人も十分楽しみました!

令和5年8月26日(土)

御射山社祭(虚空蔵様)・尾花社祭のご案内

北小野区誌によると

「その昔、御命が御狩の折、野辺を分ける人々尾花の穂 を刈って、神前の白酒に浸してそれを持ち帰り家の門口 にさしておけば、悪病が流行してもこれを免がれるという…(中略)…以前はこの祭の参詣人は数多く、二六日夜半から二七日早朝神事終了まで引き続いて列を作り、出店もあって塩尻方面からの参詣人も加わり賑やかであった。」との事です。

6月15日(木)

辰野町松尾峡源氏蛍乱舞

今が見頃です。駅前商店街の露店も楽しめます!ぜひお越しください。

令和5年4月27日

第3回小野おんばしらフォトコンテスト2023を開催します

画像クリックでPDFが開きます

皆様のご参加をお待ちしています。奮ってご参加ください!

令和五年4月12日

勝弦にある相吉もみじ山の水芭蕉です。
今が見頃です。

ミズバショウは、北海道・本州の冷涼な地域に自生している植物で、湿原や山地の湿地に群れを作って生える多年草です。

初春、雪溶けとともに姿を現すので「森の妖精」とも呼ばれ、春の訪れを知らせてくれる代表的な山野草の一つです。

ミズバショウの花言葉は「美しい思い出」「変わらぬ美しさ」です。

「美しい思い出」という花言葉はミズバショウの咲く尾瀬の情景を歌った名曲「夏の思い出」に由来すると言われています。

ミズバショウの名前は、葉の形が糸芭蕉という植物に似ていて、水辺に生えることが由来しています。

尾瀬では、葉の形が牛の舌に似ていることから「牛の舌(ベコノシタ)」と呼ばれたり、北海道では冬眠から目覚めた蛇が外気よりも少し暖かいミズバショウの群れのなかに入り込むことから「蛇の枕(ヘビノマクラ)」と呼ばれることもあります。

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