ついに「むらとしょ」グランドオープン

むらとしょグランドオープンを記念して、3月21日(土) 22日(日) と、建物まるごとでさまざまな催しを行います。

1日目は、絵本作家のハダタカヒトによる巨大ぬりえが出現! みんなで完成させてください。
さらには私設図書館・すずめ文庫さんブースにて春の折り紙教室や、こたつでくつろげるスペースgood desksさんにて、本屋の商品券があたるビンゴ大会も開催されます。

2日目には芸人・マンガ家の矢部太郎さんが遊びに来てくださいます。
13時ごろ〜ご自身で立ち上げられた出版社・たろう社の紙芝居を読んでくださるほか、ご希望の方には、矢部さんのご著書やたろう社の本にサインも入れてくださいます。矢部さんの描くマンガや、たろう社の本はどれもお守りのようにあたたかく、やさしさとユーモアに満ちています。ぜひこの機会に、手に取ってひらいてみていただけたらとてもうれしいです。

両日、キッチンカーもやってきます!

楽しい2日間のお祭り、ぜひ遊びにいらしてください。

オリジナルラベルの酒粕豆を販売

両小野中学校3年生がデザインしたオリジナルラベルで、小野酒造店の酒粕を使った酒粕豆を販売します。
3月4日、北小野地区センターで開催される「水曜たのめいち」にお越しください。

売り切れ必至、お早めにお求めください。

まつながもえさんの絵本パネル展を開催します

今大人気の絵本作家・まつながもえさんの絵本パネル展、個展が2月6日〜3月3日まで、むらとしょの本屋山山にて開催されます。

2月28日にはまつながさんが小野に来訪! 大人も子どもも楽しめる!まつながさんご自身による「おはなし会」を開催します。アコーディオンも弾けるまつながさん。歌あり笑いありの楽しい時間を絵本とともにお届けします。「おはなし会」の後は、絵本のサイン会に加えて、「こけしにがおえ会」もあります! みんなをかわいいこけしに変身させてくれちゃいます! その他空き時間には、一緒におえかきできる遊びタイムも。ぜひ28日はまつながさんと遊びに、親子でもひとりでも、おともだちとでもぶらりとむらとしょにお越しください!

「熊講座」 開催されました!

1月25日午後、北小野地区センターにて「熊講座」が開催されました。
講師は「NPO法人信州ツキノワグマ研究会」の瀧井暁子さんで、ツキノワグマ研究会の皆さんと共にとてもわかりやすい説明を23名の参加者が聴講いたしました。

ツキノワグマの特性や食べ物、1日および1年の行動範囲の実際、クマがなぜ人里に降りてきて人里を利用するのか、人里でのクマ対策、クマに出会わないようにする対策、クマに出会ってしまった時の行動、等について、図解や写真を用いて詳しく説明していただきました。

また、クマのはく製や毛皮、クマの食べ物の実物やクマの排泄物、クマの頭蓋骨や骨格および手の爪の実物等をたくさん展示していただき、実際に手で触れて学習することができました。

以下に「熊講座」での写真を掲示いたします。雰囲気をお楽しみください。

北小野地区 年始の伝統行事をご紹介

令和8年1月6日(火)、小野神社御田作祭(ねんじり棒)が開催されました。
ねんじり棒は正月の小野神社でしか行われていない奇祭です。詳細は下記ボタンよりご覧ください。

令和8年1月10日(土)、上田区運動広場で三九郎が行われました。
午前8時から上田区内の門松などを回収し、三九郎を作成。午前10時に点火、厄投げ、繭玉を焼き食べました。

塩尻市北小野では「三九郎」、辰野町小野では「どんど焼き」と、その地区が松本藩に属していたのか、または高遠藩に属していたのかで、ではこの伝統行事の呼び方が違うのがこの地区の面白いところ。

1. 松本藩(松本地域):三九郎(さんくろう)

松本市、塩尻市、安曇野市などの松本地域では、圧倒的に三九郎と呼ばれます。 

  • 由来: 諸説ありますが、松本城2代目城主・石川康長の幼名「三九郎」にちなむ説や、凶作・重税・疾病の「三つの苦労」を焼き払う意味があると言われています。
  • 主に彩豊かな繭玉を各家庭で作ります。柳の枝に刺した繭玉を火に炙り、無病息災を願い たべます。

2. 高遠藩(伊那地域など):どんど焼き

伊那市、駒ヶ根市などの旧高遠藩領を含む多くの地域では、全国的にも一般的などんど焼きの呼称が定着しています。 

  • 由来: 火が「どんどん」と燃える様子や、囃し言葉の「尊と(とうと)」が転じたものとされています。 
  • お餅をアルミホイルに包んで焼くご家庭が多いです。

筆者は三九郎圏で育ち、現在はどんど焼き圏に住んでいます。移住当初はこの風習の違いに驚きました。 
同じ地区でも、境を越えるだけで同じ伝統行事の呼び名が変わるのは、地域の歴史が今も色濃く残っている証拠ですね。

クマ講座 再開催

たまやどりでの開催で再開催の要望が多かった講座が北小野地区センターで開催されます。

昨年は全国的に、人身にも及ぶほど、熊被害が多かったのは記憶に新しいことです。
両小野でも人身被害はなかったものの頻回に目撃されました。
クマの生態と対策を気軽に学べる講座です。お気軽にお集まりいただける講座ですのでぜひお越しください。
下記詳細をご覧ください。

12月15日 両小野学園あり方検討委員会承認

近年両小野地区では、児童・生徒・園児数の減少により、学校や園の運営体制、教育の質、地域との連携の在り方について、従来の枠組みでは十分に対応できない状況が生じています。
こうした課題に対応し、将来に向けて持続可能な教育環境を構築するため、地域代表や教育関係者が協力し議論を行う場として、両小野学園在り方検討委員会を学運協内に設置する必要があると判断し、準備委員会では、検討委員会設立の準備を1年間準備していました。

そこで、12月15日開催の両小野学園運営協議会で、「両小野学園あり方検討委員会」の設立と設置要綱が承認されました。

「両小野学園あり方検討委員会」はR8年4月に正式に組織され活動を始めます。

進捗状況をこちらで共有いたします。

むらとしょプレオープンデー開催

10月25日のプレプレオープンへも多くの人が訪れ、正式なオープンが待たれる辰野町小野の「むらとしょ」が12月21日にプレオープンデーとしてイベントを開催します。

本屋山山で開催の展示・販売「冬の贈り物展」

日本のど真ん中 山里の宿場町 小野宿 「むらとしょ」へほっこりしに来てください。

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憑の里だより